お疲れ様です!
たかブログを運営しております、たかです。
タイトルから「え!?」といった感じがあったと思いますが、
実は美髪になるにはヘアケアアイテムだけ使えば良い!というわけではないんです。
ヘアケアアイテムに加えて、質の良いタオルを使うことが重要です!
今回はなぜ質の良いタオルを使うべきなのかも含めて解説して行きます。
それでは行きましょう!
髪に大敵!摩擦を避けよう
良く髪を乾かす前に、髪をガシガシバスタオルで拭いてしまっていませんか?
せっかく高価なシャンプー・コンディショナー・トリートメントを使用しても、髪をガシガシバスタオルで拭いてしまう事で髪が傷んでしまいます。
どんなケアをしても髪の痛みが解消されないという方!
もしかしたらタオルドライが髪を痛めている原因かもしれません。
濡れた髪は特に傷みやすい状態なんです。
- 濡れた髪のままタオルでゴシゴシ拭かない
- 濡れた髪のままで寝ない
これを徹底して頂きたいです!
次にタオルドライの正しい行い方についてお話しをして行きます。
正しいタオルドライの仕方について
タオルでゴシゴシしないってどういう風にタオルドライをすれば良いの?
という疑問が出てくると思いますのでお答えして行きます。
- シャンプー等を行った後、髪の水分を抜きましょう
- タオルを頭に乗せて、頭皮にタオルを押し付け水分を吸い取ります
- 指の腹を使ってタオルを頭に揉み込むように水分を拭き取って行きます
- 毛先をタオルで包み込むように水分を拭き取る
このような拭き取り方が正しいタオルドライとなります!
しかし!!
安価なタオルって「吸水率が低い」んです!
なので、ゴシゴシしないと水分が取れないよ!っていう方もいらっしゃると思います。
つまり、正しいタオルドライをするには吸水率の高いタオルを使用する事が非常に重要になります!
おすすめの個人的No.1タオルブランドについて
それではタオルドライをするのにもおすすめのタオルブランドをご紹介します!
私が重視する「吸水率」ではダントツでおすすめのタオルブランドです!
Hotmanというブランドのタオルです。
Hotmanは
「東京・青梅で製造される純国産東京タオル。製造から販売まですべての工程を自社で行える、日本で唯一のタオル専門ブランドです。」
そんなHotmanの中でも一番おすすめのシリーズが
「1秒タオル」聞いたことありますか?
名前の通り「1秒で吸水するタオル」になります。
今回重要視しているタオルの「吸水」において、最高のタオルです。
擦らず水分を拭き取るので肌への摩擦がなく、美肌に近づくのは勿論、
今回のテーマである「美髪」目指せるタオルです。
日本の一般的なタオルは吸水に「60秒」掛かると言われております。
そんな中「1秒」って凄くないですか!?
一般的なタオルとの吸水性の違いについて以下動画をご覧ください。
比べたら一目瞭然ですね。
ホットマンのタオルは吸水性の高さから
- お肌に優しい
- 髪に優しい
- 時短
これらの効果があります。
シャンプー等のケアアイテムの使用も大切ですが、タオルもケアに大切なものなんです。
我が家でもフェイスタオル・バスタオルは全てHotmanを使用しています。
1秒タオルは以下のマークが付いていますので、ご検討されている方は目印にしてください!
使用していて感じる事ですが
- ボリュームがあってふわふわ。肌に当てて優しい感じがする
- 驚くほど早く吸水する
- 長く使ってもヘタリづらい
肌に当てた瞬間吸水するレベルなので、擦る必要がないんです。
肌だけでなく、今回のテーマである「髪」も同様です。
子どもの肌ケアにも、もってこいのタオルなので非常に重宝します。
そして、長く使ってもヘタリづらいんです。
良くあるタオルだと、数回洗濯を繰り返しているとだんだんタオルが固くなっていく感じがしますが、しばらく使ってもずっと柔らかく吸水もしっかりしてくれます。
買い替えのタイミングがわからなくなってしまうぐらいですw
よくあるタオルより値段は高いですが、コストパフォーマンスは素晴らしいと思います。
最後に
如何でしたでしょうか。
今回は
- 美髪には吸水率の高い、高品質なタオルが必要
- 高品質なタオルでおすすめなのが「Hotmanの1秒タオル」
上記のお話しをしてきました。
Hotmanの1秒タオルを使用頂いたら、あまりの吸水性の良さに最初驚くと思います。
タオルにお金をかける方はあまり多くは無いと思いますので、高品質なタオルを使う事によるメリットはあまり知られていないと思います。
この機会に是非、高品質なタオルを使用してみては如何でしょうか。
ちなみに赤ちゃんがいるご家庭はHotmanの「スタイ」も吸水率が非常に高いのでかなりおすすめです!
これからも皆様のお役に立てる情報を発信して行きます!
それではまた次回✌️